2023年2月5日(日)
「Happy Trip Adviser」展最終日です
昨日UPした
これらもそうなのですが
「酒が切れた親父」(№1)F3020221104
「酒が切れた親父」(№2)F3020221104
今日UPするものは
「それしか絵の具が無かった」シリーズと言えます
作家もこんなコメントを
「手元に画材が白と黒しか無く、必然性に溢れた生(ナマ)の表現。
地の綿麻布とのコントラストも効果的」
このコーナーにも
「絵に喰い殺されて」F3020220514
4つ目が効いていますね
「ウサギブランド」P2520221020
「姪の描いたウサギブランドという絵をヒントに」
「一緒に遊んだ喜びが筆を持つ一因だったかも」
この過去作品への加筆です
「生(ナマ)な表現とは」P2520190126
そうこうしているうちにハートフィールドギャラリー閉廊時間に
もう1点だけUPしてお開きとします
「ヤニ」F1220220704
これこそ黒しか無かった
2016年作品への加筆
西村一成は会期中も創作に没頭
ギターを弾いたり音楽を聴いたり愛猫とくつろいだり
ネットでニュースを見たり
もしますが
(ゴメズさんの記事にあるとおりです)
「Happy Trip Adviser」展
お出掛け下さった皆さま
ブログにお付き合い下さった皆さま
お世話になった方々
ありがとうございました!!
- カテゴリ:
- 企画展・イベント